Je t’aime moi non plus–Ballade de Johnny

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ジュ・テーム・モワ・ノン・プリュ/Je t’aime… moi non plus(1976)
セルジュ・ゲンスブール監督作品。

舞台はドコとも知れない殺風景な田舎町、
ひなびたレストランで何の希望もなく働くジョニー(ジェーン・バーキン)は、
たまたま食事に立ち寄った廃品運送をするゲイカップル
-クラスキーとパドヴァンと出会い、
やがて奇妙な三角関係に陥ってゆく。

性的にセンセーショナルなモチーフゆえ、
公開当時は問題になり、成人映画をかける劇場で扱われることもあったそう。
センセーショナル具合はいま観ても充分感じるけれど、
暴力的ではなく、それどころか繊細でカラっとしているように思える。
愛とか性とかって、滑稽なものじゃないか、て言われているようで。

ジョニーと恋に落ちるクラスキー役は、
アンディ・ウォーホル映画の常連ジョー・ダレッサンドロ。
さりげなく本物志向。

まだ細かったころのジェラール・ドパルデューも登場。


27. 11月 2011 by yoshiko
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