テレビドラマはショッピングモール。

2008年の秋を北米大陸で迎えるヨシコキンスキ。夏が盛りの映画はひと段落、今度は秋スタートのテレビドラマの宣伝に巻き込まれる。昨今の流行りは「リッチでヤングでデンジャラス」(クリストファー・クロスのアルバムタイトルにあったなぁ・・)。特に人気なのが人気小説をドラマ化した「Gossip Girl」。NYのアッパーイーストというお金持ちエリアに消息する、金ぴかティーンネイジャー達のお話。ドラマの筋はもちろん、ドラマ発信のファッションや音楽も話題。いまどきドラマで人気になるには、視聴者に対してファッションチェック欲、ショッピング欲も満たさないとイケてないみたいです。

夏も終りのカナダ。

みるみる日が短くなり、晴れた空も少しずつ淡い色に、秋はすぐそこのバンクーバー郊外。日本だと夏が終わって秋は「現場復帰」って感じですが、北米ではご存じのように新学期は秋始まりなので「心機一転」モード。ゆえに7,8月はデパートやモールでは「Back To Schoolー新学期商戦」まっさかり、テレビでは秋スタートのドラマ番組宣伝の嵐。8月も終りの今日この頃は、あとは9月がやってくるのに身をまかせるだけ・・、と、思いきや、9月第一月曜日(今年は9/1)は「レイバー・デー」という労働の祝日。それに合わせて商店はセールを目論む。

EAT! Canada 2008

お食べなカナダ!カナダの名物料理は!?てコト考えなければ割合美味しいよ、カナダごはん事情(バンクーバー周辺)。
写真はジェリコ近辺のマイナーなカフェ(wi-fi完備)。ソーセージロールは、やっぱり大きい、そして温めてくれたものの、真中はヒンヤリしてました・・。でも味はザックリとした北米で、OK。

郊外のシネコンへゆこう。

映画を観に、さらに郊外の街にあるシネコンへゆく。青ーい空の下、めったにこないバスをじりじり待って、やがて乗車。バスから降りると、サレー部屋とはまた違う空気感。果てしない気持ちが広がる。ダイナミックな自然を向こうに、プラスティックな人工的郊外風街造り、U2なんかの曲が似合いそうな、街。

少々ナーヴァスになってきた。

8月も後半戦、帰国は9月上旬なので、今回のカナダ滞在も佳境に入りつつあります。なんだかちょとナーヴァスになってきた。
一箇所に2ヶ月、の予定は気が変わってアチコチ放浪した疲れとか、公私アレコレToDoリストを抱えてしまっているプレッシャーとか、あぁ、もう「夏の終わりのラブソング」(?)。

風と光と水が好きーport moody

電車とバスを乗り継いでPort Moodyという水辺のある街に行った。水辺は公園になっていて、とりたてて何があるという訳ではないけれど、心地よい風と光、そして水がある。ボート乗りを楽しむひと、フィッシュ&チップスをつまむ人、芝生でのんびりのびている人、思い思いに時を過ごす。

サレーの部屋には緑がうつり込む。

BC州を知る人は、みな口を揃えて「夏が最高」と言います。そんな季節に、のどかなサレーに滞在できるのは、本当にラッキー。部屋の小振りな円形の鏡に、窓向こうの緑が映ります。

そして向かうは、サレー。

ジェリコビーチのホステルをチェックアウトすると、今度はバンクーバー市の隣の隣、サレー市に移動。カナダ在住日本人のコミュニティサイトで貸部屋を見つけたのだ。そろそろ腰を落ち着けたい気持ちなので、長めの滞在を希望。さてさて、サレー市はどんなトコかな?とりあえず、ジェリコパークの入口でバスを待つ。

ジェリコビーチに日が沈む。

ふと時計を見ると8時過ぎ、そろそろ日が沈み始める時間だ。空のエンタテイメント「サンセット」、今日はコンディションばっちり、見逃すわけにはいかない。ホステルを出て数分、ジェリコビーチへ。

ジェリコビーチのホステルで黄昏る。

ジェリコビーチに面した公園、ジェリコパーク内にあるのが International hostel jericho beach (http://www.hihostels.ca/PM/en/vancouverhostel_jericho.aspx?sortcode=2.2)。夏期のみ5月の頭から9月いっぱいのみ営業の、まるで「海の家」いや、「海のホステル」。どんなところかと一言で言うと、学生寮っぽいところ。そこかしこに、イマを生きる(そして細かいことを気にしない)学生ノリが垣間見られる。

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