少々ナーヴァスになってきた。

8月も後半戦、帰国は9月上旬なので、今回のカナダ滞在も佳境に入りつつあります。なんだかちょとナーヴァスになってきた。
一箇所に2ヶ月、の予定は気が変わってアチコチ放浪した疲れとか、公私アレコレToDoリストを抱えてしまっているプレッシャーとか、あぁ、もう「夏の終わりのラブソング」(?)。

風と光と水が好きーport moody

電車とバスを乗り継いでPort Moodyという水辺のある街に行った。水辺は公園になっていて、とりたてて何があるという訳ではないけれど、心地よい風と光、そして水がある。ボート乗りを楽しむひと、フィッシュ&チップスをつまむ人、芝生でのんびりのびている人、思い思いに時を過ごす。

サレーの部屋には緑がうつり込む。

BC州を知る人は、みな口を揃えて「夏が最高」と言います。そんな季節に、のどかなサレーに滞在できるのは、本当にラッキー。部屋の小振りな円形の鏡に、窓向こうの緑が映ります。

そして向かうは、サレー。

ジェリコビーチのホステルをチェックアウトすると、今度はバンクーバー市の隣の隣、サレー市に移動。カナダ在住日本人のコミュニティサイトで貸部屋を見つけたのだ。そろそろ腰を落ち着けたい気持ちなので、長めの滞在を希望。さてさて、サレー市はどんなトコかな?とりあえず、ジェリコパークの入口でバスを待つ。

ジェリコビーチに日が沈む。

ふと時計を見ると8時過ぎ、そろそろ日が沈み始める時間だ。空のエンタテイメント「サンセット」、今日はコンディションばっちり、見逃すわけにはいかない。ホステルを出て数分、ジェリコビーチへ。

ジェリコビーチのホステルで黄昏る。

ジェリコビーチに面した公園、ジェリコパーク内にあるのが International hostel jericho beach (http://www.hihostels.ca/PM/en/vancouverhostel_jericho.aspx?sortcode=2.2)。夏期のみ5月の頭から9月いっぱいのみ営業の、まるで「海の家」いや、「海のホステル」。どんなところかと一言で言うと、学生寮っぽいところ。そこかしこに、イマを生きる(そして細かいことを気にしない)学生ノリが垣間見られる。

ジェリコビーチからダウンタウンまで歩いてみよう。

今日は散歩してみようかと。ドコまで行けるか分らないけど、とりあえず「東」を目指す。まずはジェリコの海沿いの公園をひたすら行く(ちなみに4th通りが平行してるけど、車の音がうるさいの却下)、少しきたところで「キツラノ」に入る。この辺りはちょっとした高級エリアで、小金持ちっぽい人々の家が立ち並ぶ。ちなみに、海向こうの「ノースバンクーバー」はよりお金持ちエリア、らいい。

ジェリコパークの雲模様。

ジェリコビーチのホステルに荷物を置くと(スーツケースに自転車用ダイヤルロックを巻き付け、ベッド下にくくりつけるの刑)、貴重品を持って(PowerBook含む)辺りを散歩。ジェリコはさすがに地の果てだけあって、景色はパノラマ。都会らしくグレーがかっているものの、自然の驚異を感じさせる雲模様は見事。

ナナイモからジェリコビーチへゆこう。

今日はついにナナイモを去る日。ナナイモからバスでゆける聖地、トフィーノへの冒険も考えたけれど、そろそろ腰を落ち着かせたい気持ちなので、ソチラは次回予告。
ナナイモの韓国人おじさん経営スリフトショップで調達した、水色の旧式スーツケースは新しい旅の仲間(5ドル80セントなり)。旧式ゆえタイヤの転がる音が異常にうるさい、なんとか改造できないかね?
さて、フェリー乗り場行きの市営バスがそろそろ来ます。

ナナイモ、空。

1-2泊程度と考えていたナナイモ滞在。けれど結局5泊してしました。なぜそんなに滞在が延びたかって言うと、繋ぎ止められたモノがイロイロあったのです。特に、それは、空。

« go backkeep looking »