バンクーバー中央図書館
Posted on 12月 22, 2007
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ステイ先のルームメイトJ嬢が足しげく通っておられる「ダウンタウンの図書館」、Vancouver Reading Libraryに行ってみた。読書は嫌いじゃないので、東京では図書館をヘビィユーズしているけれど、基本的に用が無ければ楽しめる所じゃない。
そういう頭でいったら、あらやだとっても楽しく、しかも(多分)最先端。
ダウンタウンのちょっと外れにそびえ立つローマのコロッセオ風ビルディング、それがVancouver Reading Library。ガラス貼りの入口を通ると、まずカフェや雑貨屋さんの並ぶ明るいプロムナード。図書館で頭が煮詰まった時や小腹が空いた時、おしゃべりしたくなったときにほしいスペースがすでにある。

プロナードからVancouver Reading Libraryの建物に入ると、まずInformationがあって、その奥が壮大な図書スペース、1階には他民族国家らしく各国の雑誌や書籍、若干の漫画がズラリ、インターネットが出来るパソコンもズラリ(のぞいてみたら、オンラインゲームやっている人もチラホラ)。
エレベーターもしくはエスカレーターを登って上のフロアにいけば、各階に銀行窓口のごとくスタンバッた職員がお出迎え。そこかしこにコンセント付き机が置かれ、利用者は自前のラップトップを館内Wi-Fiを通して調べ事(You Tube観てた人もいたけど)。欧米らしく、飲み物のもちこみも堂々たるもの。
今年(2007年)、東京の千代田区や豊島区が「未来の図書館」みたいなことを謳ってオープンさせた図書館の施設レベルを超えてます。ぬん。
さて、図書館発系。
「公共の文化発信源ですから」という感じで、図書館主催の催しお知らせポスターが壁を賑わせ、「色々教えてあげますから」という感じで、図書館発行の図書リスト(本ではなくコピー機でつくった印刷物)がズラズラリ。
この図書リストがおもしろくって、
「読書と食(Read and Eat)」
「暗黒のファンタジー(Dark Fantasy)」
「ママ本(Mom Lit)」
くらいは普通ですが、
「編み物フィクション(Kntting Fiction)」はちょと変り種、
さらに、
「ムラムラ読書(Lusty Reads)」
「エロティカ(Erotica)」
「レズビアン・フィクション(Lesbian Fiction)」
なんて大人なリストまで堂々と置いてある。す、すごいな。

図書館出口ヨコに「book mark」というシャレた雑貨屋さんあり。オフィシャルグッツが少ないのはチョイ不満ですが、バンクーバーではあまり見かけない、小技の効いた文具が揃っています。

本の貸出し、館内Wi-Fi利用は図書館利用券が必須ですが、住人でなくても、一ヶ月以上の滞在者は証明書があればゲットできるそうです。
レッツ本の虫ライフ@バンクーバー。


