感受性の全盛期、再び?

Posted on 9月 30, 2008
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30sep2008
「自分」全盛期って13-14歳のころだったと思うのですよ。全盛期って言っても、ローティーン・キンスキちゃんは垢抜けない青白い痩せた女の子で、可愛くも、光っても、人気者だったわけでもない。ただ感受性だけは、その頃が一番高かった。そんな時代から20年ほど経ったわけだけど、この20年は、その頃の感受性を取り戻す為の旅だったような、そんな気がするのです。

小学生のころはジャングルジムに夢中な子供で、中学校にあがると急に「大人になること」を意識しはじめる。いままで興味のなかったことに興味を抱きはじめる。
わたしの場合は雑誌OliveやELLE japonを読みはじめ(今も持ってたりします)、映画や音楽をむさぼるようになる。本も読みはじめる(たしか中学生から図書館の「一般」エリアに置いてある図書が貸し出し可になったのだ)。

その頃に感動した映画や本は、いまでも心に焼き付いている。

けれどそんな幸せな時(紺色のいけすかない制服とボッテリとした黒い学生鞄は随分邪魔だったけど)はほんの3年足らずで、高校生になってしまうと自分が急激「老け込んだ」感じがした。中学生のころのように物事に感動しにくくなった。
高校時代も相変わらず暇な時間が多かったので、それなりに色々むさぼったハズなのに、全然覚えていない。
ついで言えば、高校生活も薄ぼんやりとしか覚えていない。

16-18歳は「老け込んだ子供」で、身体的にはすっかり「大人」なのに、社会的には「子供」の縛りを受ける。
それを逆手にとって楽しむ人たちもいたけれど、わたしには、一番ツマラナイ時代。

高校を卒業した時、ちょっと気持ちが楽になった。もう若いころには戻れないけれど、「大人」の時代がはじまるのがうれしかった。
その後デザインの学校にいって、デザインの仕事について、それと同時にスケートして遊んで。
特別って感じでもないけど、なかなか楽しい日々だったと思う。
けれど、やっぱり「13-14歳」の頃の感受性は戻らないものかなぁ、と気にする日々でもあった。

このところ、それこそサレーから帰ってきてから、なんか「アノ頃」の感受性に近くなってきたような気がする。なんでだか、どうしてだか分らないけど、気持ちが晴れたような、そんな気がする。のです。
できればコレはキープしたい次第です。

13-14歳の感受性を持った30代女、いかがですか?
ホームページつくりますよ。

30sep2008
なんとなし手に取った20年前のOlive。「失恋特集」だなんて、いまの時代考えられないよね。いい時代でした。

ちなみに「青白い女状態」は中学時代からいままでずっとです。

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